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<地域ブランド都の杜>仙台で23社、120点発信

仙台圏の新ブランド「都の杜」をイメージした商品が並んだデビューフェア

 仙台市と市内企業が新たに設けた仙台圏の地域ブランド「都の杜・仙台〜緑と彩(いろどり)にあふれる街」を発信し、地場産品の販路開拓につなげるデビューフェアが2日、仙台市青葉区の藤崎で始まった。8日まで。
 本館1階特設会場の約30平方メートルに、豊かな自然と都市景観の調和といった新ブランドのイメージに合った宮城県内23社の120点が並んだ。
 新緑のケヤキ並木をモチーフにこけしと組み合わせた植物標本(2300円)や、薬莱山(加美町)など県内の自然を思い描いて選んだ文庫本と生花の詰め合わせ(4968円)、新元号にちなんで名付けたロールケーキ「令和ロール」(1200円)といった新商品がそろった。
 フェアに先立ち開会式があり、郡和子仙台市長は「新ブランドを地域に根付かせ、幹を太くして新緑の枝葉のように全国に広げたい」とあいさつ。藤〓三郎助社長は「連休中に訪れる観光客と帰省客に新たな仙台の魅力を発信する」と意気込みを述べた。

〓は崎の大が立
 


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2019年05月03日金曜日


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