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<生協ブランド古今東北>母の日ギフトにいかが 地場産食品ラッピングを学生が考案

母の日向けに学生がラッピングした果物の缶詰

 12日の母の日に向けて、みやぎ生協(仙台市)などが出資する「東北協同事業開発」(同)は、東北6県の加工業者や生産者を応援する生協ブランド「古今東北」の商品をインターネット販売している。「母の日ギフト」限定のラッピングはインターンシップ中の宮城学院女子大(同)の学生が担当。「東北のおいしいものを大切な人に贈って」と呼び掛けている。
 インターン生は同大現代ビジネス学部に在籍する5人。普段はネット通販「楽天市場」の古今東北のページ作成を補助しており、今回初めて母の日ギフトの企画に携わった。
 3年佐藤有紗さん(20)=大崎市=が「母の日に段ボール箱では味気ない」とラッピングを考案。商品と一緒にピンクや白のハート形の飾りを箱に詰め、カードをあしらった。
 対象商品は岩手県産えごま油2本セット(税抜き3500円)、山形県産ナイアガラワイン(同1298円)、福島県産白桃などの缶詰セット(同3500円)の3点。4年田中渚さん(21)=仙台市青葉区=は「母親世代が好きそうな物を選んだ。果物を使って親子でケーキを作ってほしい」と話す。
 古今東北は2015年、東日本大震災の被災地を中心に東北の食を発信するために始まった。これまで170点を登録し、統一ラベルを貼って生協の店舗などで販売する。
 母の日ギフトは数量限定。楽天市場から申し込む。
 


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2019年05月03日金曜日


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