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ベラルーシ五輪新体操チーム応援を 白石市などが宿泊先確保へ立川市と協定

協定書を手にする(左から)山田白石市長、朴沢推進協会長、清水立川市長、滝口柴田町長

 2020年東京五輪・パラリンピックで、ベラルーシの新体操チームの事前合宿を招致した宮城県の白石市と柴田町、仙台大(柴田町)による推進協議会は4月22日、東京・立川市と協力協定を結んだ。立川市でも事前合宿を実施するほか、白石市、柴田町が五輪開催時に計画しているチームの応援ツアー参加者の宿泊先確保で、立川市の協力を得る。
 推進協は3回目となる事前合宿の日程も発表。ベラルーシチームは7月24〜30日の7日間、白石市のホワイトキューブと仙台大で合宿を行う。立川市のアリーナ立川立飛では同31日、8月1日に実施する。
 仙台大で7月27日、白石で翌28日、それぞれ一般向けの競技発表会を開く。
 仙台大であった締結式には、推進協会長で仙台大を運営する朴沢学園の朴沢泰治理事長、立川市の清水庄平市長、ともに推進協副会長で白石市の山田裕一市長、柴田町の滝口茂町長が出席。協定書に署名した。
 朴沢氏は「五輪開催時の東京は宿泊先の確保が厳しくなる。立川市の協力を得ることで、白石市、柴田町から応援団を派遣する際の難題がクリアされる。協力に感謝したい」とあいさつ。清水氏は「子どもたちに五輪の雰囲気をじかに体験させることができる。今回、連携できることは大変ありがたい」と話した。


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2019年05月03日金曜日


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