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<盛岡市>岩手公園に商業施設の計画 集客強化狙う

 盛岡市は4月26日、市中心部の岩手公園に商業施設を建設する計画を発表した。民間活力を取り入れて都市公園を整備する公募設置管理制度を利用し、公園利用者の利便性向上や集客力の強化を図る。
 施設を整備するのは公園東側の中津川に沿った芝生広場(約1万平方メートル)。衣料品製造販売などを手掛ける「ミナ」(東京)が運営管理を担い、2021年の営業開始を目指す。
 カフェのほか衣服品、地場産品の販売店舗が入居する予定で、詳細は今後、市民や有識者でつくる懇話会で決める。
 岩手公園のうち盛岡城跡部分は建物の新築や改築が事実上できない国史跡に指定されており、老朽化した公衆トイレの更新が問題になっていた。市は史跡指定範囲外の芝生広場にトイレを新設するのに併せ、商業施設の整備も決めた。
 市都市整備部は「市民や観光客に楽しんでもらえる憩いの場にしたい」と説明している


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2019年05月03日金曜日


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