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墨筆に込めた宮城の魅力 仙台で8日まで書展 県内で活動する若手書家の作品中心

大きな作品が目立った書道展

 県内で活動する若手書家の作品を中心とした「みやぎを魅せる書展」(実行委員会主催)が3日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで始まった。8日まで。
 作品は縦3メートル、横2メートルまでの大きさに限られ、漢字やかな、近代詩文、篆刻(てんこく)など74点が出品された。そのうち3分の1が、今回のテーマ「宮城」を題材にしたものだった。石巻や塩釜などの地名や、仙台藩祖伊達政宗が詠んだ歌などを書いた作品が並んだ。
 主催者の一人で出品もした千葉蒼玄さん(64)=宮城県石巻市=は「書道の会派の垣根を越えた展示会で、さまざまな作品を鑑賞できて刺激になる。大きな作品の出展が多く、筆遣いから書家の思いが伝わってくる」と話していた。
 午前10時〜午後6時。入場料200円。高校生以下と70歳以上は無料。


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2019年05月04日土曜日


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