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ホヤのおいしさ勢ぞろい 消費拡大へ仙台で「ほや祭り2019」

ホヤの多彩なメニューが勢ぞろいした

 県産ホヤの消費拡大を図る「ほや祭り2019」(宮城げんき市実行委員会主催)が3日、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場であった。ホヤを使った多彩なメニューが並び、家族連れなどでにぎわった。
 県内の飲食店や加工会社が37ブースを出店。ホヤ酢や蒸しホヤといった定番のほか、人気の韓国式アメリカンドッグをアレンジし、チーズと刻んだホヤを入れて揚げた「ホヤットグ」も人気を集めた。
 宮城野区の宮城野中3年市川周さん(14)は「3歳の時に女川町で新鮮なホヤを食べてから大好きになった。ホヤご飯が楽しみ」と話した。
 「ほや伝道師検定」を受けて知識を深めたり、殻付きホヤの釣りを体験したりするブースにも列ができた。お笑いタレント「流れ星」や、アイドルユニット「みちのく仙台ORI☆姫隊」のステージもあった。
 実行委は県や県漁協で組織し、祭りは4回目。実行委員長を務めた県漁協の松本洋一理事長(69)は「ホヤへの注目が高まっているのを感じる。韓国の禁輸解除を働き掛けつつ、国内の消費者にもアピールを続けたい」と話した。


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2019年05月04日土曜日


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