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<仙台六大学野球>学院大、投手戦制す

 学院大−宮教大1回戦(学院大1勝)
学院大000001000=1
宮教大000000000=0
(勝)高木3試合1勝
(敗)青木3試合3敗

 【評】学院大が投手戦を制した。高木は変化球を低めに集め、散発4安打で完封。六回に渡辺の中犠飛で奪った1点を守った。宮教大は九回1死一、二塁の好機をつくったが、あと一本が出なかった。

<サヨナラのピンチ直球でしのぐ>
 学院大の4年生右腕高木がリーグ戦初完封勝利を飾った。チームの連敗を2で止める力投に「最後まで集中力を切らさず投げることができた」と充実感に浸った。
 右横手からスライダーやチェンジアップを低めに集めて宮教大打線を封じた。最大のピンチは九回。安打と死球で1死一、二塁とされ、長打を浴びればサヨナラという場面だったが「最後まで0点で抑えるという強い気持ちで投げた」。後続を直球でねじ伏せた。
 今季初勝利にも「投げ急ぎで四死球を出してしまった。冷静さを忘れず次も勝つ」と気を引き締めた。


2019年05月04日土曜日


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