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<気仙沼ベイクルーズ>人気 大島大橋見上げ快走

気仙沼大島大橋の下を通過し、クルーズを楽しむ乗客

 宮城県気仙沼市の大島と本土を結ぶ気仙沼大島大橋の下をくぐる「気仙沼ベイクルーズ」が人気を集めている。大型連休に合わせ、大島汽船(気仙沼市)が企画した。好天に恵まれた3日も、多くの観光客が船旅を楽しんだ。
 内湾地区のフェリー発着所と大島の外浜付近を往復し、所要時間は50分。1日4便あり、3日の午後1時半の便には約120人が乗った。
 乗客は心地よい潮風を浴びながら、リアス海岸の美しい景色を堪能。気仙沼大島大橋を歩く観光客に手を振った。
 東京都港区の港陽小5年、浜田真緒さん(10)は「ウミネコに餌を食べさせるのが楽しかった」と笑顔。千葉県流山市の南部中2年、佐藤陽斗さん(13)は「新しい橋は美しい」と話した。
 大島汽船は4月7日の大島大橋開通後、定期航路を廃止し、観光船業務に特化している。ベイクルーズは4〜6日も運航。連絡先は同社0226(23)3315。


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2019年05月04日土曜日


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