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<一ノ蔵>良質な苗 美酒となれ 大崎・松山で「農社」田植え

「やまのしずく」の田植えをする一ノ蔵農社の社員

 宮城県大崎市松山の酒造会社一ノ蔵の農業部門「一ノ蔵農社」は、日本酒の原料米のわせ品種「やまのしずく」の田植えを始めた。
 初日の1日には、農社の社員3人が松山地区の水田で、作付け予定の6ヘクタールのうち50アールに植えた。今月下旬に終える予定。やまのしずくは9月に収穫し、11月の新酒販売を目指す。
 一ノ蔵農社の育苗・水稲部門を担当する阿部昭さん(41)は「今季は育苗期間に雪が降るなど気温の変動が大きかったが、きめ細かく管理し、良い苗ができた。良質なコメを育て酒造りにつなげたい」と話した。


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2019年05月05日日曜日


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