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<楽天>今江、復帰戦で2打点「チームのスパイスに」

今江年晶内野手

 右目の不調で2軍調整中だった東北楽天の今江が、「7番・三塁」で今季初出場し3安打2打点と鮮烈な復活劇を見せた。「仕事はできた。チームのいいスパイスになれればいい」と淡々と振り返った。
 四回1死に初安打となる中前打を放った。六回無死二塁では西武先発多和田(富士大出)のツーシームを左前へ運んで初打点を記録。「体が反応した」。18年間の経験が適時打を生んだ。
 4−4の七回は2死一、三塁で3番手平井の低めのスライダーにバットを合わせ、中前に勝ち越し打を決める勝負強さを見せた。
 打席では結果を残したが、守備で手痛いミスをした。延長十一回、中村の打球を取りこぼす失策がサヨナラ負けにつながった。「一つのミスからそうなるので…」。試合後は敗戦の責任を感じながら、厳しい表情のまま球場を後にした。


2019年05月05日日曜日


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