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<仙台六大学野球>仙台大が東北大を突き放し先勝

仙台大−東北大 6回8奪三振の無失点で2勝目を挙げた仙台大の宇田川

 第4節第2日は4日、仙台市の東北福祉大球場で仙台大−東北大の1回戦、東北工大−福祉大の2回戦があり、仙台大が先勝。福祉大は連勝して勝ち点を3に伸ばした。
 仙台大は宇田川の6回無失点の力投で、東北大に6−1で快勝。福祉大は柿崎が3打点と活躍し、9−2で工大にコールド勝ちした。
 第4節第3日は5日、同球場で宮城教育大−東北学院大、東北大−仙台大の各2回戦が行われる。

◎仙台大 序盤リード

 仙台大−東北大1回戦(仙台大1勝)
仙台大110200020=6
東北大000000100=1
(勝)宇田川3試合2勝
(敗)谷口3試合1敗

 【評】仙台大が快勝。一回1死二塁、佐野の右前適時打で先制して序盤でリードを奪うと、四、八回に2点ずつ加えて突き放した。東北大は打線が散発4安打に封じられ、七回に1点を返すにとどまった。

<宇田川、的絞らせず6回8奪三振>
 仙台大は先発の宇田川が6回8奪三振でリーグ戦2勝目。直球にテンポ良く変化球を織り交ぜ、東北大打線に的を絞らせなかった。「無四球がテーマだった。ストライク先行で試合を進めることもできた」と納得の表情だった。
 三回の三者連続三振など五回まで毎回の奪三振。力技だけでなく、追い込んでからスライダーで打たせて取るなど器用さも見せ、「自分の思ったように打ち取れた」と振り返った。
 今季、抑えから先発に転向した右腕は「調子が上がっている。次もいい投球ができそうだ」と頼もしかった。


2019年05月05日日曜日


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