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石の風合い楽しむ 白石で4彫刻家作品展、きょうまで

多様な石彫作品が並ぶ会場

 宮城県内で活動する若手彫刻家4人の石彫作品展が、白石市東小路の市移住交流サポートセンター「109−one」で開かれている。5日まで。
 丸森町の「伊達冠石」や白石市小原地区の安山岩といった自然石の風合いを生かし、人の顔や動物、だるまなどを表現した作品約30点が並ぶ。仙台市の清水直土さんや白石市、大河原町に住む20〜30代の彫刻家が日本家屋を改装したセンター内や和風庭園との調和を意識して展示した。
 白石市小原の清水玄太さん(32)は米袋の紙ひもで表現した人体像や、大きな石に笑顔を彫り込んだ作品などを出品。「石が経てきた時間の流れや、光で移り変わる表情をゆっくり楽しんでもらいたい」と話す。
 センターの開所1周年記念イベントの一環。入場無料。午前10時〜午後5時。連絡先は0224(26)6201。


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2019年05月05日日曜日


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