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<田舎館村・田んぼアート>今年は「おしん」テーマ 海外客にもPR

田んぼに描く「おしん」のイメージ図

 田んぼをキャンバスに見立て、色を付けた稲で絵を作り出す青森県田舎館村の風物詩「田んぼアート」の今年のテーマがNHK連続テレビ小説「おしん」と幼児向け番組「おかあさんといっしょ」に決まった。
 村役場前の第1会場(1.5ヘクタール)にはおしんの場面が描かれる。国内外で人気を博した作品を田に描き、近年増えている海外からの観光客も楽しめるようにした。
 道の駅いなかだて「弥生の里」に設置される第2会場(1ヘクタール)には、今年で放映60周年を迎える「おかあさんといっしょ」の人形劇「ガラピコぷ〜」の、うさぎやロボットのキャラクターが登場する。
 田んぼアートには7色10〜11種の稲を取り入れ、背景には全て、村が生産に力を入れる県産米「あさゆき」を使う予定だ。
 「おしん」を描く田植え体験ツアーも26日に開かれる。参加無料で定員1300人。7日から受け付ける。連絡先は田舎館村役場0172(58)2111。


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2019年05月05日日曜日


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