青森のニュース

<田舎館村・石のアート>「寅さん」50周年で復活 ほほ笑みそのままに

映画の一場面を再現した寅さんの石アート

 名作映画シリーズ「男はつらいよ」の「車寅次郎」をテーマにした青森県田舎館村の「石のアート」が完成した。道の駅いなかだて「弥生の里」敷地内の展望台から眺められる。6日までと、6月15日〜10月6日。
 石のアートは、色の異なる小石を並べて著名人の肖像画を描く企画。ジャケットを肩に掛けほほ笑む「寅さん」を、約680平方メートルの広さに再現した。
 今年は「男はつらいよ」の第1作が公開されてから50周年となることからテーマに選定した。展望台からは昨年制作した美空ひばりさんも見られる。
 夫婦で訪れた平川市の無職斎藤長一郎さん(81)は「昔に見た映画なので懐かしい。寅さんがよみがえったかのようだ」と感激した様子だった。
 展望台の入場料は6日まで中学生以上200円、小学生100円、小学生未満無料。田んぼアートとともに公開される6月15日からは中学生以上のみ300円になる。午前9時〜午後5時。


関連ページ: 青森 文化・暮らし

2019年05月05日日曜日


先頭に戻る