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<仙台六大学野球>学院大と仙台大、勝ち点

宮教大―学院大 完封で3勝目を挙げた学院大の後藤

 第4節第3日は5日、仙台市の東北福祉大球場で宮城教育大−東北学院大、東北大−仙台大の各2回戦があり、学院大と仙台大が連勝した。学院大は勝ち点を2、仙台大が勝ち点を3にそれぞれ伸ばした。
 学院大は後藤が6安打7奪三振の好投で宮教大を1−0で破り、仙台大は佐久田が3安打2打点と活躍し、東北大に15−8で七回コールド勝ちした。
 第5節第1日は11日、同球場で福祉大−仙台大、東北工大−宮教大の各1回戦が行われる。

◎学院大接戦制す

 宮教大−学院大2回戦(学院大2勝)
宮教大000000000=0
学院大00001000×=1
(勝)後藤4試合3勝1敗
(敗)草〓(5f45)3試合3敗

 【評】学院大が1点を守り切った。五回1死一、三塁から布施の右前適時打で先制。投げては後藤が6安打7奪三振で完封した。宮教大は六回1死満塁など、5度の好機を生かせず、草〓(5f45)を援護できなかった。

<後藤、亡き祖母にささげる3勝目>
 学院大の後藤はリーグトップに並ぶ3勝目。「直球を狙われたが、内野の堅い守備があってゼロに抑えられた。調子が悪かったので仲間に勝たせてもらった白星だ」と感謝した。
 一、二回は得点圏に走者を背負っても、変化球を低めに集めて切り抜けた。六回は1死から2安打と四球で満塁のピンチ。「ゴロを打たせにいった」とフォークボールで遊ゴロの併殺に打ち取り、最後まで投げ切った。
 3日に祖母を亡くしたばかり。「勝利が恩返しになる。次も勝っていい報告をする」と力を込めた。

〓は弓ヘンに前の旧字の下に刀


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2019年05月06日月曜日


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