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<八戸・福まつり>旬のトラフグたっぷり コース料理11店で提供

ふぐ福まつりをPRする芽生会の大久保さん(左)

 三陸沖で春から初夏にかけて水揚げされる天然トラフグを八戸市の新ブランドにしようと、市内などの飲食店で「八戸前沖ふぐ福まつり」が8日、開幕する。6月15日までの期間中、11店が自慢のコースを手頃な価格で提供する。

 市内の料理人でつくる八戸日本料理業芽生(めばえ)会の主催で今年は6回目。ふぐお手軽(税抜き5000円)、八戸ふぐ福(同7000円)、たら福(同1万円)と各店オリジナルの4コースがあり、てっさ(刺し身)や鍋、唐揚げなどさまざまな料理を提供する。
 今月15日には「八戸芽生会まつり」を開催。チケット代1万3000円で、てっさやふぐまるごとグラタンなどに加え、各店が当日だけに用意する特別料理も味わえる。
 三陸沖のトラフグは以前、地元でほとんど消費されず、注目されていなかったが、まつりが始まってから徐々に認知度が高まった。仙台市や東京などからの客も多く、昨年は約1100組が訪れた。
 芽生会の大久保圭一郎実行委員長は「期間の最後は品薄になる可能性もあるが、八戸の旬のフグを楽しんでほしい」と話した。
 各店に3日前までに予約が必要。まつりの連絡先は芽生会事務局0178(47)3575。
 参加店は次の通り。
 【八戸市】金剛、銀波、おはな、いとをかし、リストランテ沢内、ほこるや、丹念、きんき、裏町しはん、ぼてじゅう【青森市】菜のはな


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2019年05月06日月曜日


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