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<図柄ナンバー>「くまモン強敵…でも諦めない」 仙台市長、巻き返し誓う

 「強敵の前に屈している感が否めない。担当と(作戦を)考える」。昨年10月に始まった自動車の図柄入りナンバープレートの申込件数で、「仙台」が3月末時点で全国3位に甘んじていることを巡り、郡和子仙台市長は7日の定例記者会見で巻き返しを誓った。
 市と仙台商工会議所など14団体でつくる普及促進協議会は、交付開始1年後に申込件数(当初は交付枚数)の日本一達成を目指す。
 だが、「仙台」は3月末時点で4330件にとどまり、8000件を超える1位「熊本」、2位「福山」に大差をつけられている。
 仙台は仙台藩祖伊達政宗の騎馬像などのデザイン。熊本は県PRキャラクター「くまモン」、福山はプロ野球広島東洋カープの「カープ坊や」を描く。
 郡市長は「世界中で人気のあるくまモンやカープ坊やが相手。仙台は(強敵を前に)健闘している」と善戦を強調。「街中でも図柄入りナンバーを目にする機会が増えている。なかなか難しいが、残りの期間で努力する」と述べ、目標達成を諦めない姿勢を示した。


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2019年05月08日水曜日


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