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<ベガルタ>「ベガコッペ」と「絶対!勝つバーガー」観戦中も片手で満腹/スタジアムグルメ

ハムカツを挟んだ「ベガコッペ」(左)と「絶対!勝つバーガー」

 ユアスタ仙台ではハンドがブームだ。といっても、サッカーの反則ではない。片手で食べられるワンハンドグルメの新商品が相次いでいる。人気なのが「ベガコッペ」。ピッチの上の攻防から目を離さずに、手軽におなかいっぱいになる。
 大きさがうれしい。柔らかい100グラムのコッペパンを半分に割り、たっぷりの具材を挟み込む。全部で6種類。太麺100グラムとボリュームたっぷりの焼きそば、からりと揚がったメンチカツやハムカツは食事やビールのつまみにぴったり。カスタードクリーム、あんマーガリン、イチゴジャムと生クリームといったスイーツ系もある。
 限定メニューも提供する。試合ごとに対戦相手をイメージした具材を挟み込む。C大阪はチームカラーのピンクにかけて「さくらあん」、鳥栖は「鳥の唐揚げ」といった具合だ。仙台を応援しながら相手を食い、のみ込んでしまおう。
 販売する「ばーすでい」は宮城県内に5店舗を展開し、石窯で焼いたパンが人気。昨季からチキンカツを挟んだ「絶対!勝つバーガー」を売るなど、商品開発を通じてチームを熱く応援している。
 運営する藤商事(宮城県利府町)の営業部兼商品部本部長の高本俊美さん(61)は「観戦しながら味わえるのが売り。今後もメニュー開発を進め、サポーターに新しい商品を提供したい」と力を込める。これからビールやソフトドリンクがおいしくなる季節。一緒に味わわない手はない。


2019年05月08日水曜日


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