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認可外の保育園、62施設改善必要 福島県がうつぶせ寝点検

 福島市の認可外保育施設で昨年12月、うつぶせ状態で昼寝をしていた男児が死亡した問題を受け、福島県は県や各市が管轄する県内全ての認可外保育施設を対象に行った昼寝時の緊急点検結果を公表した。
 1〜3月、県内171施設(県55、福島市36、郡山市49、いわき市31)に県職員が抜き打ちで訪問。昼寝時の状況や施設職員による乳幼児の観察などの項目を点検し、改善の必要があるのは62施設に上った。8件のうつぶせ寝も確認した。
 県は各施設に点検結果を周知するとともに指導や助言を与え、文書による改善報告を求める。改善が必要な施設については本年度内に再度点検を実施する。


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2019年05月08日水曜日


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