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サイバー対策へ通信、損保と連携 福島県警が3者協定

 福島県警は4月25日、インターネットを悪用した詐欺や情報流出などサイバー攻撃に備え、NTT東日本(東京)、あいおいニッセイ同和損害保険(同)の両社と連携協定を結んだ。
 被害防止に向けた啓発と情報共有が狙い。あいおい損保はサイバー保険の加入企業から最新の被害事例を集積し、NTTは情報通信に関する技術を補完する。
 県警によると警察と情報通信事業者、損保会社の3者協定は東北初。今後、県内企業を対象としたセミナーも随時開催する。
 県警本部で行われた締結式で国分政康生活安全部長は「東京五輪を控え、関連事業者を狙うサイバー攻撃が危惧される。連携により迅速な捜査や被害対策を図りたい」と述べた。


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2019年05月08日水曜日


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