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<JR東日本>緑の帯鮮やか 新車両あすから走行試験

公開されたJR東日本の新型試験車両「ALAF−X」=9日午前10時30分ごろ、宮城県利府町の新幹線総合車両センター

 JR東日本は9日、次世代新幹線開発に向けた試験車両「ALFA−X(アルファエックス)」を宮城県利府町の新幹線総合車両センターで報道陣に公開した。現在より40キロ速い最高時速360キロでの営業運転を目指し、10日からの走行試験で環境性能や安全性を検証する。
 メタリックカラーに緑の帯が入る試験車両が10両編成で公開されたのは初めて。
 機能試験のため両先頭車両のデザインが異なり、先端の「鼻」は1号車が現行のE5系より1メートル長い約16メートル、10号車は約22メートルある。
 試験は東北新幹線仙台−新青森間を中心に週2回程度実施する。JR東は北海道新幹線が札幌まで延伸する2031年春ごろまでに完成させる方針。


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2019年05月09日木曜日


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