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<ベガルタ>新人照山、初の左SBで奮闘「人生で初めてかもしれない」

照山颯人

 高卒新人の照山にとって、初めてづくしの一戦となった。「人生で初めてかもしれない」という左サイドバック(SB)で先発し、プロ入り後初の零封に貢献した。
 本来はセンターバック。その強みを生かし、攻撃参加を控えて守備に奮闘した。「無理に飛び込まず、ボランチと連係して守ろうと意識した」と振り返る。「無得点に抑えたのは大きな経験」と自信を手にした。
 左SBは永戸以外に本職の選手がいない。照山は「いろいろなポジションができた方が監督も使いやすいはず」と話す。渡辺監督も「テル(照山)の良さはボールを収めて顔を上げられること。それを左サイドでやれたら面白くなる」と期待を寄せた。


2019年05月09日木曜日


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