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オフィスビル空き室率 仙台駅前、最低更新 4月

 オフィスビル仲介の三鬼商事仙台支店がまとめた4月の仙台市内のオフィスビルの空き室率は、前月比0.01ポイント低下の4.47%と3カ月連続で下がった。仙台駅前は0.09ポイント下げて2.81%となり、1992年の調査開始以来の最低を更新した。
 全5地区で大きな成約、解約の動きはなかった。一番町周辺はビル内での増床や他地区からの移転拡張があり、0.13ポイント低下の3.26%。自社ビルへの移転集約があった影響で、県庁・市役所は0.23ポイント上昇し6.88%。駅東は7.55%、周辺オフィスは8.23%でともに0.15ポイント上昇した。
 仙台支店の担当者は「賃料は上がり続けているものの、需要は依然高い。空き室率は当面、低水準で推移するだろう」と話す。調査対象は延べ床面積が約990平方メートル以上の349棟。


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2019年05月10日金曜日


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