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復興へ「ヨンニョス」 復活のみこし威勢良く巡行 亘理・川口神社

氏子らに担がれ、神社を出発するみこし

 東日本大震災で被災した宮城県亘理町荒浜地区の川口神社で4月21日、春の例祭があり、震災で散り散りになった氏子ら約90人がみこしを担いで地区を練り歩いた。

 担ぎ手は「ヨンニョス」という独特の掛け声を響かせながら、復興へと向かう地域を約5時間かけて巡った。災害公営住宅や荒浜にぎわい回廊商店街などに立ち寄り、住民らが迎えた。
 春季例祭は約380年続く伝統行事。みこしは津波で損壊したが、その後、修繕され、2013年の例祭から復活した。


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2019年05月10日金曜日


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