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<福島第1原発>排気筒解体 20日にも着手

 東京電力は9日、福島第1原発1、2号機共通排気筒(高さ120メートル)の上半分を解体する工事に20日にも着手すると発表した。福島県大熊町のプラント建設会社エイブルが作業を担い、年内の完了を目指す。
 排気筒は原発事故時のベントによって高濃度の放射性物質を含んだ水蒸気が通り、線量が高い。解体工事は当初、3月に着手する予定だったが、作業手順の見直しなどに時間を要したため遅れていた。


2019年05月10日金曜日


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