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若者諸君、動画に注目! 宮城県教委が教職員募集の全9編作成

県教委が作成した動画のワンシーン

 減少傾向にある教職員の志願者数を増やそうと、宮城県教委は応募を呼び掛ける動画を初めて作成した。若い世代をターゲットに教育現場の具体的なイメージを伝え、興味を持ってもらうことを狙う。
 動画は全9編。前年度採用された教員が対談する「新任教員編」と、若手から中堅の教員や実習助手ら8人が登場し、職場の雰囲気や仕事のやりがいを熱く語る「インタビュー編」を動画投稿サイトで公開している。
 県教委教職員課によると、10年前は約10倍だった公立校教員採用試験の競争倍率は、近年5〜6倍で推移しており、志願者の確保が課題になっている。
 同課の担当者は「動画は若者にとってなじみ深い。教員を目指すきっかけの一つになってほしい」と期待する。動画は14日までの本年度の出願期間後も見ることができる。


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2019年05月11日土曜日


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