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<春の交通安全運動>県警本部で出発式 広報大使の佐藤選手「交通安全のメッセージ発信したい」

交通安全広報大使の委嘱を受ける佐藤選手(中央)

 宮城県内各地で11〜20日に展開される「春の交通安全県民総ぐるみ運動」(県、県警主催)の出発式が10日、県警本部であった。
 交通安全協会などの関係者約500人が参加。県警の松岡亮介本部長は「県内の事故は増加傾向にある。地域や職場での積極的な活動を期待する」とあいさつした。
 県警は女子バレーボールチーム「リガーレ仙台」主将の佐藤あり紗選手(29)=仙台市出身=を同日から1年間、交通安全広報大使に委嘱。佐藤選手は「一人でも多くの県民に、交通安全のメッセージを発信したい」と述べた。
 県警によると、今年県内で起きた交通事故による死者は9日現在24人で、前年より5人多い。4月27〜29日にはバイクの死亡事故が3件相次いだ。反対車線に車などがはみ出す事故が目立つという。


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2019年05月11日土曜日


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