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<仙台ハーフマラソン>あす号砲 男子は今井、川内、中本が軸、初出場の村山謙にも注目

今井 正人
川内 優輝
中本健太郎
村山 謙太

 第29回仙台国際ハーフマラソン大会(仙台市、宮城陸上競技協会、東北放送、河北新報社など主催)が12日、仙台市中心部で開かれる。今年9月の東京五輪マラソン代表選考会(MGC)の出場権獲得者が11人そろい、ハイレベルなレースが期待される。
 ハーフ男子でMGCの出場権を持つのは9人。2016年大会優勝の今井正人(トヨタ自動車九州、福島・原町高−順大出)、公務員ランナーからプロに転向した川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)、3年連続出場の中本健太郎(安川電機)の国内特別招待3選手を軸に、17年北海道マラソン1位の村沢明伸(日清食品グループ)らが頂点を目指す。
 地元仙台市出身で今大会が初出場の村山謙太(旭化成、宮城・明成高−駒大出)の走りも注目だ。
 ハーフ女子の出場者では昨年のジャカルタ・アジア大会マラソン銀メダリストの野上恵子(十八銀行)、今年1月の大阪国際女子マラソン日本人1位の小原怜(天満屋)がMGC出場を予定。前回大会5位の吉本ひかり(ダイハツ)らとの競り合いが予想される。
 ハーフ車いすは前回大会で6度目の頂点に立った樋口政幸(プーマジャパン)と、前回大会3位の山本浩之(福岡)が有力だ。
 ハーフマラソンは仙台市陸上競技場南側道路をスタートし、同競技場にゴールする。今年は5大会ぶりにコースが大幅変更となり、終盤にJR仙台駅東側の宮城野通を通る。
 スタート時刻はハーフ車いすの部が午前9時45分、エリート・登録・一般の部が同10時5分。トップのフィニッシュ予想時刻は車いすが同10時31分ごろ、エリートなどの部が同11時8分ごろの見通し。
 5キロの部のスタートは午前9時、2キロの部は同9時10分。それぞれ榴岡公園北側道路発、同公園着。


2019年05月11日土曜日


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