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<登米ウイーク>撮ラベル/登米・教育資料館の着付け体験 インスタ映えで人気

教育資料館で写真撮影を楽しむ親子

 宮城県登米市登米町の中心部は「みやぎの明治村」と呼ばれ、明治時代の建物が点在してレトロな雰囲気を醸し出す。中でも1888(明治21)年完成の国重要文化財、教育資料館(旧登米高等尋常小学校)はシンボル的存在だ。
 校門をくぐると、白いバルコニー式玄関と洋風の欄干を備えたベランダのような外廊下に目を奪われる。館内には昔のままの机やオルガン、教科書などが展示され、自由に見学できる。
 4〜11月は、はかまやドレスなどの着付け体験を受け付けている。資料館を背景に撮影した写真は「インスタ映え」すると若者にも人気だ。
 はかまを着ていた栃木県小山市の高校1年、小堀うららさん(15)は「古い建物が好きで訪れました。撮った写真はSNS(会員制交流サイト)にアップして、親戚にも見てもらいます」と満足した様子だった。


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2019年05月12日日曜日


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