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<仙台ハーフマラソン>村山謙「結果残す」 今井「勝負を楽しんで走りたい」

力走を誓う(左から)山本、小原、野上、今井、村山謙、中本、川内

 仙台市で12日に開催される第29回仙台国際ハーフマラソン大会を前に、国内特別招待選手の村山謙太(旭化成、宮城・明成高−駒大出)、今井正人(トヨタ自動車九州、福島・原町高−順大出)ら7選手が11日、仙台市内のホテルで記者会見し、意気込みを語った。
 仙台市出身の村山謙は初出場。「いつかこの大会に出たいと思っていた。状態はいいので、結果を残したい」と力走を誓った。南相馬市出身の今井は「コースが変わって以前よりハードな印象。勝負を楽しんで走りたい」と、2年ぶりとなる大会に向け抱負を語った。
 「公務員ランナー」からプロに転向した川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は8大会連続9回目の出場。「粘って順位を上げていく諦めない走りを見せたい」と意気込む。3大会連続出場の中本健太郎(安川電機)は「元気な東北を盛り上げたい」と話した。
 女子で東京五輪マラソン代表選考会(MGC)への出場権を持つ野上恵子(十八銀行)と小原怜(天満屋)はともに初出場。野上は「1時間10分を切りたい」と目標を掲げ、小原は「アップダウンに苦手意識はない」と自信を見せた。
 4度目の頂点を目指す車いすの山本浩之は「全力で先頭グループを引っ張りたい」と力を込めた。


2019年05月12日日曜日


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