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国民離党表明の階氏「無所属で新たな道」 立民と連携も視野

離党表明した階氏(左)と国民民主党岩手県連の黄川田徹代表

会見一問一答

 国民民主党の結党メンバーだった階猛衆院議員(岩手1区)が11日、離党の意思を表明した。小沢一郎衆院議員(岩手3区)が率いた自由党との合併に猛反発し、最後は自身が党外に去る道を選んだ。主な一問一答は次の通り。
 −離党の理由は。
 「(参院選岩手選挙区の野党統一候補を巡る協議が難航して)新たな道を考えなくてはいけないと思った。今の野党は政策や理念が見えないと批判されている。無所属や立憲民主など各党と連携したい」
 −小沢氏との確執が要因か。
 「私は旧民進党で政調会長を務め、国民結党では基本政策作りにも関わった。合流する自由の皆さんにも、国民の政策を貫いてほしい」
 −今後の政治活動は。
 「現時点では完全無所属で活動したいと考えている。これまで政権交代可能な政治体制をつくる志で活動してきた。巨大与党の自民党にくみすることはない」
 −岩手県議選(8月30日告示)が近づいている。
 「国民のメンバーは苦楽を共にしてきた同志。選挙では一人でも多く当選できるよう全力で応援したい」


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2019年05月12日日曜日


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