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クラシックカー表情豊かに70台 気仙沼でイベント

商店街の周辺に並んだクラシックカー

 1950〜70年代の旧車が集まる「気仙沼オールドモーターズミーティング」が12日、気仙沼市の南町紫神社前商店街周辺であった。県内外から多くの車好きが集まり、クラシックカーの魅力を楽しんだ。
 地元のクラシックカー愛好家でつくる「気仙沼オールドモータークラブ」が主催。東京や東北各県の愛好家が持ち寄ったスカイラインGTRやフェアレディZなど約70台が並び、来場者が写真撮影をしていた。
 東日本大震災の津波にのまれて破損し、修復した67年製ダイハツ・ミゼットや72年製のトヨタ・カローラも注目を集めていた。
 一関市の会社員千葉守さん(69)は「昔の車には今の自動車にはない、独特の表情がある」と話した。
 イベントは約30年前、同市朝日町の商港岸壁で始まった。震災後は市外で開かれていたが、昨年から気仙沼市に復活した。


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2019年05月13日月曜日


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