宮城のニュース

<ベガルタ>ハモンロペス、2ゴールに絡む活躍 読みとパワーで広島の堅守崩す

FW ハモンロペス選手

 仙台のハモンロペスが劣勢のチームを救った。1点を追う終盤に2ゴールに絡む活躍。広島の堅守を読みとパワーで崩した。「必ず勝ち点3を取りたかった。達成できて良かった」と充実感に浸った。
 まずは同点弾。0−1の後半41分、右サイドのゴールライン際で兵藤が出したパスに反応。「少し遅れた動き」で相手のマークを外してフリーで受け、勢いよく右足で蹴り込んだ。
 「同点にされたダメージで相手が遅いペースになった。好機だと思った」。試合終了間際の決勝点は起点となった。敵陣で相手DFが運ぶボールに猛然と寄せて奪い、ショートカウンターを仕掛けると石原崇に預け、松下の決勝ゴールにつなげた。
 試合前にJ1通算100試合出場のセレモニーがあった。2014年、仙台に加入し、6年弱での達成。「常に全力でプレーし、クラブから信頼してもらっている」と感謝する。節目を祝う試合でも、いつも通りの諦めない姿勢で期待に応えた。


2019年05月13日月曜日


先頭に戻る