青森のニュース

<下北イチゴ>生産1億円目前 「やませ」追い風、新規就農も増加

下北で生産される夏秋イチゴ(むつ市ホームページより)

 青森県下北地方で生産されるイチゴの年間販売額が1億円に迫る勢いで伸びている。東北地方に吹く冷たい季節風「やませ」が追い風になり、全国的に品薄になる夏場に出荷できる点が最大の武器。需要に供給が追い付いていない状況で、新規就農者も続々と出ている。
 県によると、下北地方のイチゴ出荷額は2005年の750万円から、18年の9600万円に拡大。05年に2人だった生産者は18年には20人に増えた。うち13人が新規就農者で、14年から5年連続で生産現場に飛び込んできている。


関連ページ: 青森 経済

2019年05月13日月曜日


先頭に戻る