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<東京五輪>福島会場成功へ力を 組織委がボランティア説明会

面談で自分が取り組みたい活動内容や熱意を伝える参加者

 2020年東京五輪・パラリンピックの会場などで観客サービス、競技運営のサポートに当たる大会ボランティア希望者を対象とした説明会が12日、野球とソフトボール競技が行われる福島市で始まった。
 初日は福島県内外から約300人が参加。6人のグループになって自己紹介したり大会組織委員会から説明を受けたりした後、組織委側と面談して九つあるボランティア活動のうち取り組みたい分野、その動機などをアピールした。
 外国人観光客らの応対を希望した福島大2年の安達円香さん(19)=福島市=は「大会ボランティアは海外で働く夢への一歩。日頃の語学勉強の成果を発揮したい」と話した。
 組織委による大会ボランティアの説明会は、2月の東京を皮切りに7月まで全国12会場で開かれる。福島会場には2日目の13日と合わせて約470人が参加する予定。希望分野のバランスなど考慮した上で、採用者には9月ごろに研修案内が通知される。


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2019年05月13日月曜日


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