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加重収賄などの疑いで登米市職員ら3人逮捕、入札情報を漏洩か

 登米市発注の市迫児童館の新築工事入札情報を教えた見返りに現金を授受したとして、宮城県警は14日、加重収賄と公競売入札妨害などの疑いで市石越総合支所市民課長小野寺友生(56)=登米市南方町=、贈賄などの疑いで同市の建設会社「共立」社長鈴木久也(63)=同市登米町=、公競売入札妨害の疑いで住宅建築会社セルコホーム(仙台市)法人営業部長樋口一春(51)=宮城県利府町青山4丁目=の3容疑者を逮捕した。県警は3人の認否を明らかにしてない。
 県警は同日夜、登米市役所と共立、セルコホーム本社など複数の関係先を家宅捜索した。
 逮捕容疑は2018年2月15日に実施された施設の条件付き一般競争入札で、当時、市建設部営繕課長だった小野寺容疑者が鈴木、樋口両容疑者に工事の最低制限価格を算定する基準となる設計価格を漏らし、セルコホームが最低制限価格と同一金額で落札した見返りとして、同年3月、鈴木容疑者が小野寺容疑者に現金50万円を渡した疑い。


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2019年05月14日火曜日


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