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<映画「空母いぶき」>護衛艦出動、緊迫の24時間 仙台で先行試写会 若松監督ら舞台あいさつ

舞台あいさつする(右から)若松監督、西島さん、深川さん

 日本を揺るがす未曽有の事態に立ち向かう護衛艦部隊を描いた劇映画「空母いぶき」が24日、全国公開される。それに先立ち、仙台市青葉区のTOHOシネマズ仙台で試写会があり、若松節朗監督(秋田市出身)と主演の西島秀俊さんらが舞台あいさつした。
 原作は、かわぐちかいじさんの同名コミック。20XX年12月23日未明、国籍不明の武装集団によって日本のとある島が占領されてしまう。出動する自衛隊初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」の緊迫した24時間を臨場感たっぷりに映す。
 若松監督は「自衛官役だけでなく、出演者全員に戦闘を避けるにはどうしたらいいかを考えて演じてもらった」と振り返った。
 いぶきの艦長、秋津竜太を演じた西島さんは「戦闘シーンの撮影が続き、プレッシャーで声が出なくなったこともあった」と明かした。コンビニ店員役の深川麻衣さんは「日常で見過ごしている幸せに気付かせてもらえる温かい作品でもある」と語った。


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2019年05月14日火曜日


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