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<通年サンマ漁>北太平洋公海での本格操業へ3隻出漁

関係者の見送りを受けて気仙沼港を出港するサンマ船=15日正午ごろ

 サンマ漁の通年操業を可能にする省令改正を受けた北太平洋公海での本格操業が始まり、石巻漁港(石巻市)と気仙沼漁港(気仙沼市)から15日、サンマ船計3隻が出漁した。従来の漁期(8〜12月)が3カ月前倒しされ、秋を代表する味覚が初夏に登場する可能性がある。
 石巻漁港からは今野水産(石巻市)の第1栄久丸(198トン)が出港し、約2カ月の漁に入った。気仙沼漁港からは、同港を基地とする北海道洞爺湖町の第68福神丸と富山県魚津市の第1恵比寿丸(いずれも199トン)が出港。18日から6月2日まで操業する。
 今回の公海サンマ漁は両漁港の3隻を含む計18隻が操業する。


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2019年05月15日水曜日


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