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<登米ウイーク>撮ラベル/南方・大嶽山春まつり稚児行列 キラキラ衣装で変身

色鮮やかなはかま姿で参道を練り歩く子どもたち=登米市南方町

 金色の烏帽子(えぼし)や冠などきらびやかな装束に身を包んだ子どもたちが参道を練り歩く。宮城県登米市南方町で4月21日にあった「大嶽山春まつり」。近くに住む3歳〜小学3年までの19人が稚児行列に繰り出し、沿道の住民を楽しませた。
 地域のボランティアに着付けと化粧をしてもらい、いつもと違う姿に変身した子どもたち。「お姫様みたい」とうれしそう。大嶽山興福寺までの300メートルを歩いた後、本堂で「友達と仲良く遊べますように」と手を合わせて祈った。
 「来年もまた参加したいな」と品川凜生(りお)ちゃん(5)。見守った祖父のパート従業員佐藤昭二さん(71)は「孫の成長した姿を見られてうれしい。これからも健やかに育ってほしい」と目を細めた。


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2019年05月15日水曜日


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