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シッティングバレー女子の伊代表来仙 市長と懇談 21日まで強化合宿

郡市長と懇談し、記念撮影するイタリア代表の選手ら

 2020年の東京パラリンピック出場を目指すイタリアのシッティングバレーボール女子代表が14日、仙台市内で郡和子市長と懇談した。チームは23日に千葉市で開幕する国際大会の事前強化合宿で来仙。21日まで滞在し、練習の合間に市内の児童らと交流する。
 青葉区のホテルであった歓迎式を前に、選手ら19人が郡市長と会った。グイド・パッシャーリ選手団長は「仙台の人々の優しさやホスピタリティーをありがたく思う」と感謝し、パラリンピック出場を誓った。
 郡市長は「仙台で思う存分にトレーニングし、合間に街を楽しみ、おいしいものを食べてほしい。パラリンピックの出場権獲得を期待している」と激励した。
 チームは13日に仙台入り。滞在中、東日本大震災の震災遺構「荒浜小」(若林区)を見学し、東北福祉大(青葉区)や福室小(宮城野区)で学生や児童と交流するほか、18日は市民向けの競技体験会なども開く。
 シッティングバレーは尻を床に付けた状態で競技するバレーボール。市は東京五輪・パラリンピックで、イタリア代表の事前キャンプ誘致を進めており、今年1月に同国のバレーボール連盟などと覚書を結んだ。


2019年05月15日水曜日


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