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<河北美術展>力作あふれる個性 栗原展が開幕

展示作品の特徴などを学ぶ中学生たち

 第82回河北美術展の栗原展(栗原市教育委員会、河北新報社など主催)が14日、栗原市の栗原文化会館で始まった。19日まで。
 日本画、洋画、彫刻の入賞作と栗原、登米両市からの入選作など計109点を展示する。
 両市からは、洋画3点が入賞。県教委教育長賞の栗原市栗駒の斉藤文子さん(77)、東北電力賞の登米市津山の阿部広さん(62)、審査員奨励賞の栗原市築館の兵藤由紀子さん(49)の作品が並ぶ。
 会場には、小中学生も鑑賞に訪れた。美術の授業で来場した金成小中学校の中学1年阿部真央さん(12)は、「建物を描いた作品で、影の描き方の立体感が印象に残った。自分も挑戦してみたい」と話した。
 栗原展は午前9時半〜午後6時。入場料は一般400円、高校生200円、中学生以下無料。
 巡回展は、大崎展を大崎市古川の市民ギャラリー緒絶(おだえ)の館で22〜26日、利府展を利府町総合体育館で30日〜6月5日にそれぞれ開く。


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2019年05月15日水曜日


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