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漢詩の魅力、書で豊かに 大崎宮城書芸院が作品展

個性豊かな作品が並ぶ会場

 宮城県大崎市岩出山に本部を置く書道会「宮城書芸院」(加納鳴鳳会長)の第49回書展が15日、同市古川の市民ギャラリー「緒絶(おだえ)の館」で始まった。19日まで。
 高校生から80代までの74人が約100点を出品。漢詩と近代詩を中心とし、縦2.4メートル、横60センチの作品や小品が並ぶ。事前審査で最高賞に選ばれた永沢翠雪さん(多賀城市)の漢詩は、1行ごとの密度の濃さが特徴だ。
 河北書道展企画会議議長も務める加納会長は「漢詩は構築性、近代詩は文章からイメージを膨らませた叙情性を楽しんでほしい」と話す。午前10時〜午後5時。入場無料。


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2019年05月16日木曜日


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