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<青葉まつり>あす開幕 杜に活気 すずめ乱舞

 第35回仙台・青葉まつり(まつり協賛会主催)は18、19の両日、仙台市中心部で開かれ、2日間で過去最多の452団体、約1万3700人が参加する。令和に入り、最初の青葉まつり。初日の宵まつりはすずめ踊りの宵流し、2日目の本まつりは武者行列や山鉾による時代絵巻巡行がある。
 すずめ踊りには、152の祭連(まづら)と呼ばれるグループが参加する。色とりどりの法被を着た約4600人が扇子を揺らし、街中で元気いっぱいに乱舞する。宵流しは午後1時40分から5時間、定禅寺通で行われる。
 今年は東北一の繁華街、国分町通でも流し踊りがあり、フィナーレ後も「延長戦」として、午後9時半から稲荷小路で流し踊り「宵酔(よいよい)すずめ」が開かれる。
 本まつりの時代絵巻巡行は約7000人が参加し、武者行列、青葉神社神輿(みこし)渡御、11基の豪華な山鉾などが東二番丁通や定禅寺通を練り歩く。午後0時10分からは令和の幕開けを祝い、鉄砲隊が火縄銃で「奉祝一斉礼砲」を披露する。
 期間中は勾当台公園と市民広場で県内外の美味を集めた「杜の市」、勾当台公園と錦町公園で忍者体験小屋や寄席などが並ぶ「伊達縁」が開かれる。
 両日とも時間帯によって交通規制がある。18日は定禅寺通が午後1時半〜8時半、国分町通が午後5時45分〜7時半に通行止め。19日は地図の通り。東二番丁通は正午〜午後3時半、定禅寺通は正午〜午後5時、青葉通は正午〜午後2時に通行止めや車線規制がある。


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2019年05月17日金曜日


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