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<青森知事選告示>立候補者第一声 三村申吾氏/雇用創出に即効性を

[みむら・しんご]青森県おいらせ町出身、東大文学部卒。出版社勤務を経て92年に旧百石町長に当選し1期務めた。00年から衆院議員1期。03年6月の出直し知事選で初当選し、現在4期目。63歳。

 16日告示された青森県知事選は、県内の市民団体が推す無所属新人の歯科医佐原若子氏(65)と、県政史上初の5選を目指す無所属現職の三村申吾氏(63)の2人が立候補を届け出た。それぞれ青森市内で第一声を上げ、17日間にわたる舌戦が幕を開けた。人口減少対策や経済振興、医療・福祉の充実のほか、原子力政策などについて訴えた。

 4期16年で行財政改革に取り組み、県の借金を順調に減らしてきた。知事就任前の厳しい財政状況から、県の予算はようやく収支均衡にまで立ち直った。
 最大の課題は人口減少問題。青森県で働いて生きていける仕組みを整えるのが重要だ。引き続き企業誘致を推し進め、即効性のある雇用創出を図る。世界に通用する農林水産品を作り、基幹産業の1次産業をさらに活性化させていく。
 全国最下位に沈む県民の平均寿命は改善傾向にあり、医師の数も着実に増えている。県民の暮らしと命をしっかりと守っていく。


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2019年05月17日金曜日


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