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美里いい里一度はおいで 不動堂中生、18日・JR上野駅でPR

PR活動の練習をする不動堂中の生徒たち

 修学旅行で東京を訪れている宮城県美里町不動堂中の3年生71人が18日、JR上野駅で町の魅力をPRする。駅利用者に町を紹介したパンフレットを手渡し、古里をアピールする。
 生徒たちは「一度お越しください」と書かれた縦1.1メートル、横1.8メートルの手作り横断幕を準備。18日午前10時から1時間、上野駅中央改札口コンコースで掲げ、パンフレット1000部を配る。
 「小牛田」の読み方や県の地図を見せて美里町の位置などを問うクイズも用意。回答者には町公認キャラクター「みさとまちこちゃん」をかたどった食器用スポンジをプレゼントする。
 生徒たちは10日、同校体育館で予行演習を行った。横断幕やパンフレット配布の担当ごとに分かれ、教諭から「大きい声で宣伝する」「笑顔を忘れずに」とアドバイスを受けながら、スムーズな行動を確認した。
 生徒会長の千葉禎久さん(14)は「町民が持つ優しい人柄や田舎の良さを伝えたい」と意気込む。玉野井ゆかり校長は「生徒には古里に愛着を持ち、町を支える一員であることを学んでほしい」と期待する。
 生徒たちは16〜18日の日程で東京を訪問中。PR活動は同校が企画し、町、JR小牛田駅などが協力した。


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2019年05月18日土曜日


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