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若い視点で警察官確保 県警45人 広報や職務PR担う リクルーターを指定

指定書を受け取るリクルーターの代表者(中央)

 警察官採用試験で優秀な人材を確保するため、宮城県警は、募集の広報や職務のPRなどに当たる警察官リクルーター45人を指定した。
 県警本部で指定書の交付式があり、船野雅規警務部長が「一人一人が県警の広告塔。若者の視点を大切にし、警察の魅力を発信してほしい」などと訓示。代表者に指定書を手渡した。
 リクルーターは20〜40代の巡査、巡査部長、警部補。機動隊や機動警ら隊、サイバー犯罪対策課、県内各署の交番などに勤務する。主に県内の高校や大学で募集の広報に当たったり、採用説明会に出向き、警察官の業務を紹介したりする。
 採用試験の受験者は近年、減少が続き、県警は本年度、従来年1回だった試験を2回に増やした。約60人を選ぶ5、6月の第1回試験には県内外から429人が応募。約10人を採用する第2回試験は9月に1次試験を実施予定で、7〜8月に受験者を募る。


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2019年05月19日日曜日


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