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<青森港>釣りで振興 11月まで限定開放 国交省がモデル指定

酒井港湾空港部長から指定証を受け取った高橋会長(左)

 青森港(青森市)が3月、国土交通省港湾局から「釣り文化振興促進モデル港」に指定されたことを受けた指定証交付式が18日、同港浜町緑地で行われた。
 東北地方整備局の酒井浩二港湾空港部長が、市民団体「青森港の未来を考える会」の高橋弘一会長に指定証を手渡した。高橋会長は「『開かれた海』になるのは喜ばしいこと。市民が海に親しむ機会が増えてほしい」と期待した。
 釣りが禁止されていた同港は昨年6回の試験開放を経て、今年は5〜11月に浜町緑地で11回、北防波堤で2回、それぞれ2〜3日間の限定開放を行う。
 浜町緑地では18日に2日間の限定開放が始まり、アイナメの稚魚約3000匹が放流された。同港ではマダイやイワシ、ヒラメなどおよそ30種が釣れるという。
 釣りによる地域創生を図るモデル港には13港が指定され、東北では青森のほか、秋田や小名浜、相馬港が指定を受けた。


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2019年05月19日日曜日


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