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<春季高校野球・岩手大会>163キロ右腕の佐々木、登板なく姿消す 大船渡が初戦敗退

岩手県大会の釜石戦、延長10回に安打を放つ大船渡の佐々木

 高校野球の春季岩手大会は18日、最速163キロ右腕の佐々木朗希投手を擁する大船渡が1回戦で釜石と対戦し、延長十回の末4−5でサヨナラ負けした。佐々木の登板はなかった。
 大船渡は先発和田吟太が一回に4失点して追う展開に。二回、木下大洋の2ランで反撃し、八回に木下の内野ゴロの間などに2得点して同点とした。しかし延長十回無死満塁から和田が120球目でサヨナラ左前打を浴びて力尽きた。
 4番右翼で先発出場した佐々木は登板なく、4打数1安打打点なしだった。「投げる機会がなかったことより、チャンスで打てなかったことが悔しい」と語った。
 国保陽平監督は「佐々木への交代は考えたが、和田が一生懸命投げていた。和田に勝ちを付けてあげたい気持ちで、引っ張ってしまった」と話した。


2019年05月19日日曜日


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