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<だて正夢>東京・六本木ヒルズで住民ら田植え

だて正夢の苗を手植えする子どもたち

 東京都港区の複合施設六本木ヒルズにある地上約45メートルの屋上庭園で18日、デビュー2年目を迎える宮城県産ブランド米「だて正夢」の田植えがあった。ヒルズの住民やオフィスに勤務する人たち計約170人が参加した。
 庭園の田んぼ約100平方メートルにだて正夢の苗を一本一本手植えした。子どもたちは泥に足を取られながらカエルなどの生き物を見つけて歓声を上げていた。小学2年川島凱知(かいち)君(7)は「楽しく植えることができた。丈夫に育ってほしい」と笑顔で話した。
 田植えはヒルズ開業以来、毎年続き今回が17回目。2018年10月のだて正夢のデビューイベントをヒルズで行ったのが縁で、今回はだて正夢が選ばれた。
 県は、だて正夢を県産米ブランド化のけん引役と位置付けており、デビュー初年だった18年産に続き、19年産も首都圏向けPRに力を入れる。


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2019年05月19日日曜日


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