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<だて正夢>2年目始動、仙台で田植え

モンキーマジックのメンバーとだて正夢の苗を植える参加者

 2018年10月に本格デビューし、2年目を迎える宮城県産新ブランド米「だて正夢」の田植えイベントが19日、仙台市若林区下飯田の水田であった。市内を拠点に活動する人気4人組バンド「MONKEY MAJIK(モンキーマジック)」のメンバーとファンら39人が参加した。
 苗を植えたのは、JR東日本仙台支社と地元農業者らが設立した農業法人JRアグリ仙台が所有する水田約10アール。参加者はぬかるみに足を取られながら、一株一株を丁寧に手植えした。
 母親らと参加した多賀城市の小学2年松田清春君(7)は「田植えは初めてだったけど、上手に植えられて楽しかった」と話した。
 だて正夢のおにぎりと米粉入りサンドイッチが振る舞われ、田植えを終えた参加者は「もちもちしておいしい」と頬張った。9月に稲刈りをするほか、モンキーマジックによる農業体験も予定している。
 県は、19年産だて正夢の作付面積を18年産の倍となる約600ヘクタールに増やし、生産量を倍増させる計画。


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2019年05月20日月曜日


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